参加方法について

「信濃川・浜 名湖国際病理セミナー」は、2011年に「浜名湖国際セミナー」から名称変更され、長岡市と浜松市で交互に開催される医療研究講習会です。主催は「信濃川・浜名湖国際病理研究会」が行っており、開催されるその年にもっとも重要とされる最新技術・研究成果のテーマを国内外の著名な講師を招いて講演を行っています。

「信濃川・浜名湖国際病理研究会」が主催する講演の公用語には英語が使われ、これからの医療界に必要不可欠であるグローバルな技術と知識の向上はもちろん、医師間の交流も本講習会の需要な目的としています。過去に行われた信濃川・浜名湖国際病理研究会の講演では、病理ではもっとも取り扱う頻度の高い胃・大腸に焦点を当て、分子病理学から最新の医学的トピックスに至るまで幅広く内容を取りあげ、さらに高い領域の病理について学びます。

「消化管病理update」腫瘍の中でも稀な症例でありながら、種類が多様で診断の難しい「骨軟部腫瘍の病理」についてや、自己免疫性膵炎や血中IgG4の上昇など日本で発見され、近年国際的に注目を集めているIgG4 関連疾患にうちて「IgG4 関連疾患:その歴史、病因、臨床と病理」と題し、IgG4・サイトカインの疾患の歴史からその役割、疾患の病因についての基本的な知識と、最新の診断方法や治療法などを世界のトップランナーを講師に迎えて講演。

第10回の「現代社会と医療、医学教育における 剖検の役割およびその知識と技術」をテーマに取り上げ、急速に変化する社会の中で病理解剖が置かれている現状とその改善方法を軸に、剖検ではアクセスできない四肢の骨折などのAi (Vitropsy)での血管造影やイギリスで取り入れられている、解剖を伴わずに死因を特定するcoronial制度について紹介しています。

本セミナーへの参加方法は、信濃川・浜名湖国際病理研究会が発表する「信濃川・浜名湖国際病理セミナーのご案内」から、メールにてお申し込みいただけます。参加の申し込み及び、お問い合わせ先は、開催回ごとに異なる場合もございますので、参加を希望される開催回のご案内ページよりお申し込みされることをお勧めいたします。